井川遥さんのお店のハイボールなら…しかし料金はナンボになるやらお小遣いには痛いデッドボールになりそう…
遊歩探査日記 -curiousity diary-
遊歩探査人の好奇心に触れたモノ日記
そんな歌が流行ってる頃は空がオレンジ色に染まる時間にはサヨナラバイバイしてた時代だったなぁと夕陽に染まる空を見て思う。
ラベンダー畑といえば北海道。ラベンダーを撮影にお気軽に北海道へ行けると良いが中々そうはいかないので近所の公園に植栽されたラベンダーを撮影。撮影次第でご近所感は無くなる…それでも北海道に行きたいど〜!
街角の自動販売機を支えるコンクリートブロック。その隙間の小さな地面から伸びて小さな花を咲かす植物のチカラ。とてもミクロで小さな話だけど生きる勇気を貰った気がするお調子者がココに居る。
とある国道沿いの歩道を行く。何気に上を見るとビルの上にこんなヤツが居た!昔流行った『上を向いて歩こう』という歌は、こんなケースに対する注意喚起の歌なんだな…違うけど。
見知らぬ町の商店街から見えた不思議な喫茶店。近くに寄って謎は更に深まる…CDも販売してるし、バターコーヒーって何?と思いつつ写真を撮ってたら…商店街の方からおじさんが来て「コーヒー飲んでかない?」と声をかけてきた。暫く話をしたらココの主人だとわかった。その日は時間が無かったのでバターコーヒーも飲んで無いけどそのうち飲みに行こうと思っている。
ディスプレイの加減でクレヨンしんちゃんのママ(野原みさえ)のように見えたキリン(左)のプリント柄Tシャツ。
心霊写真などで良くタネ証しされている。人間の視覚認識において同じくらいの点が二つあれば目と認識するそうです。この写真のラーメン店入口の屋根部分が丸い目玉の間抜けな顔に見えてしまうのもそういう理由なんだな。
Instagramをはじめて数ヶ月後に画像の加工を試しはじめた頃に街の街路樹を撮影して加工した写真。花は基本的に見上げて空を入れるのが好きです。
過去の写真からピックアップしてるので季節感が全く無い。大阪の高槻で毎年行われている鯉のぼり祭り。ここ数年写真を撮りに行ってるけど晴天に恵まれず、この日は無風でもあった。そら鯉のぼりもゴールデンウィークには休みたいわな。
昭和のSFチックな看板…ドイツの優れた科学工業力の秘密兵器を潜水艦で密かに日本に運んで来たような。光線と言いながら決して直進せずに怪しく蛇行しながら目に見えるスピードで放射される怪光線…そんなイメージを勝手に妄想してしまう看板だ。
丸いマンホール、波形のブロック、落ち葉が作る足下のアート。